創業 | 1952年8月 |
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設立 | 1958年12月 |
資本金 | 6,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 関 耕人 |
従業員 | 180名 |
事業内容 | 自動車用部品の製造 |
主要取引先 | スズキ株式会社、住友理工株式会社、テイ・エス テック株式会社 |
主要取引銀行 | 浜松信用金庫、三菱UFJ銀行、商工組合中央金庫 |
2017年1月5日
株式会社神津製作所
代表取締役社長 関 耕人
昭和27年 [1952年] | 関溶接として静岡県浜松市中沢町100番地にて創業。 |
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昭和28年 [1953年] | 浜松市山下町に本社工場を移転、関溶接製作所へ社名変更。 |
昭和29年 [1954年] | 鈴木自動車工業株式会社様(現在のスズキ株式会社様)よりレース用オートバイ部品の製造を受注。 その後、オートバイ部品の量産取引が本格化。 |
昭和33年 [1958年] | 資本金100万円にて株式会社神津製作所を設立。四輪車向け部品の受注を開始。 |
昭和36年 [1961年] | 自社開発製品第一号、回転式かつお節削り器<カークA-1型>を発表、発売開始。 |
昭和38年 [1963年] | カークA-1型を<カークC-2型>にモデルチェンジ、新発売。 |
昭和39年 [1964年] | 増資、新資本金200万円。 |
昭和40年 [1965年] | 増資、新資本金500万円。浜松市上島町に本社工場を移転。 |
昭和41年 [1966年] | 増資、新資本金750万円。 |
昭和45年 [1970年] | カークC-2型を<カークC-3型>にモデルチェンジ、新発売。 |
昭和51年 [1976年] | 増資、新資本金1,500万円。 |
昭和53年 [1978年] | アーク溶接ロボット1号機<安川電機モートマン>を導入。溶接加工の自動化研究を開始。 |
昭和54年 [1979年] | 生産管理用コンピュータ<オリベッティHIP30>を導入。生産管理システムの電算化を開始。 |
昭和63年 [1988年] | 増資、新資本金3,000万円。 |
平成元年 [1989年] | 増資、新資本金6,000万円。 |
平成2年 [1990年] | 資本金3,000万円にて専用機メーカー株式会社神津テクニカを設立。 |
平成4年 [1992年] | 浜松市新都田町に本社工場を移転。研究開発型企業として再スタート。 |
平成8年 [1996年] | 株式会社神津テクニカを株式会社神津製作所へ吸収合併。 |
平成15年 [2003年] | ISO9001 認証取得。 |
平成16年 [2004年] | 本社工場に電着塗装ラインを新設。サスペンションフレームの一貫生産ラインを実現。 |
平成21年 [2009年] | 浜松市浜北区平口に平口工場を建設。プレスラインを都田工場より移設。 |
平成21年 [2009年] | 平口工場に500tULプレス機を増設。 |
平成25年 [2013年] | 平口工場に多軸ロボットプレスライン( 300tサーボプレス x2台・200tプレス x3台 )を増設。 |
平成26年 [2014年] | 平口工場に500tブランキングプレス機を増設。 |
平成29年 [2017年] | 平口工場に3次元レーザー加工機を導入。サイドフレームの一貫生産ラインを実現。 |
平成30年 [2018年] | 平口工場に3次元レーザー加工機を増設。サイドフレームの生産能力を増強。 |
令和元年 [2019年] | 平口工場に多軸ロボットプレスラインの2号機を増設。プレス部品の生産能力を増強。 |